理解
してくれるであろう人?だったかな。
ファンだっけ?
Tが自分の本当のファン、若しくは理解者はこの世に50人?5人?と書いていたかな。50人かな。
しかも時空は超えて。
Mも本当にわかってくれる人はTだけだと言っていた。
人間の秘密について暴いた唯一の人だから。
Mの言だと男性の秘密かな。
でも性別は関係ない。両性の秘密を知っている。
確かにそうだった。Mへの追悼文は胸を打つ。
というかTが残した追悼文は温かくそれからTの心の傷つく気持ちでどれも胸が痛くなる。
送られた人はあの世できっと幸せだろう。
それからTと接した人たちのTな事を書いている文章、これもどうしても文字通り涙が溢れてきてしまう。
人がいない時限定だが、嗚咽に近いものになってしまう。
私のことを理解してくれる人はいるだろか。
うーん2人くらいでいいんだけどな。
Tはわかってくれる筈。
これも傲慢かな。
だとしても私の弥勒なのだ。