玩具
哲学や学問を玩具か何かと思ってる人が増えたのかな。
暇つぶし、趣味なのかな。
本当に生きてく上で必要な人にとってのものだと思う。
表面を触って嬲ってにやにやしながら語るものでは本来ない。筈。
本当に必要な人にはなかなか届いてないのが現実だな。
私は偶々出会ったけど、それご学問であるとはやはり思わない。
○○学と言うことに違和感を覚える。
実際に真剣に求めて思考している人には失礼な物言いかもしれないな。
只、暇つぶしに、玩具のように楽しみ利用しているのには疑問しかない。繰り返してしまった。
苦悩している人は、何か光を求めて苦しむ人は、探す筈。自分で探す筈。
簡単になんでも楽に手に入れたことには何の価値もない。
ジタバタして、のたうち回って見つけたものが真実だ。
最期はそれしか自分を救わないと思う。
割と確信している。