他に

かける場所がないからここに。

やはり志の高いことを言っていたって、アカデミズムや業界の狭い枠組みの中で食べていくなら、また見ぬふりをしていくのだな。

色眼鏡をかけて幇間となって、また幇間たちに囲まれて濁っていくのかな。

属するということはそういうこと。

がっかりした。

結構期待していたんだ。

たまにチラチラはしていたが、やっぱりか。

つまらない。

せめて1人は傍観していて。